花田果樹園のこだわり


花田果樹園は「おいしい林檎」のために、自然を利用した
こだわりを持って頑張っています。
そのいくつかをご紹介します。

 ★防虫剤の使用を極力少なくする努力をしています

ハマキムシ(食害性害虫)という分類の昆虫のメスを利用します。そのフェロモンを畑に充満させることによってオスがメスを捉え交尾をすることができずに、その繁殖を抑えるというもの。
これにより、防虫剤の使用を極力抑えることができます。
これを「ハマキコン」と言います。

 

 ★堆肥にこだわります。

もみがらを一週間牛に踏ませて完熟させた堆肥+αでミミズが沢山住む堆肥に変化させます。
それを3年に1回の割合で畑にまいています。
これを「もみがら堆肥」と言います。

 


もみがら堆肥です。

 

 ★受粉作業を人手から昆虫へ

昔からカヤ屋根等に巣を作って生きている「マメコバチ」で、本来は春早々に飛ぶところを冷蔵庫に入れて飛ぶ時期を林檎の開花時期に合わせて出し、受粉を手伝ってもらいます。

 


マメコバチが受粉しているところ

 


林檎の開花時期に合わせて冷蔵庫から出されたマメコバチの巣